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たちばな会 基礎の押さえ (他装編)
たちばな会は師範科を修了した方達の勉強会です。毎年3月と9月に新しい分室長が誕生しますが、それに合わせて4月と10月は基礎の押さえと称して既存の分室長の確認にもなるように勉強会を開い...
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木久学院 第128回秋季合同修了式
木久学院は第128回秋季合同修了式と合わせて第44回段授賞式が行われました。 合同修了式は第128回資格審査会に出場された方と各課程でこの9月に終了される方々の為の合同の修了式です。この...
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木久流 第128回 資格審査会
空は透き通るように澄み、雲高く晴れ渡った秋の朝でした。今日はこの半年間のお稽古の成果を披露する日。皆さん緊張の面持ちです。今回は前期専門科、後期専門科、師範二級の三部門の技術試...
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着物の収納の工夫と簡単なお手入れ
この日は高等師範科とその後のたちばな会のテーマが同じで、大事なきものや帯、小物類を永く大切に使えるように日頃から気をつけたい事について考えました。 着付、外出先の注意、収納場所...
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木久学院の基礎科合同講義
基礎科の合同講義が行われました。木久学院では基礎科に入ったばかりの方からカリキュラム終了間際の方まで、どなたが聴いても分かり易い講義を行っています。テーマは『きものの調和美』と...
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木久学院の師範二級 合同講義『振袖の着付』
木久学院の師範二級コースは6ヶ月間ですが、カリキュラムは全て振袖着付けと帯結びです。 師範科までは浴衣から紬や小紋、訪問着や留袖など一般な着物について自装、他装の両方の着付け方...
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木久学院の師範科講義『基礎科セミナー』
木久学院の師範科コースは1年間。知識と技術の研鑽を積み修了する時には自分の教室を開業することができますが、講義や査定が何回もありとても忙しい1年間です。 今日は午前中に解説をつけ...
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木久学院の高等師範科 7月は和服地から織生地について
木久学院の高等師範科は1年間。この1年間でこれまでの知識と技術を更に掘り下げて勉強します。4月から9月までの半年間は知識とマナーがテーマ。7月は師範科で購入した着物と帯の生地を集め...
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木久学院の帯専科初級コースの合同講義
木久学院の帯専科初級は基礎科から始めて後期専門科まで終了した最短でも1年半着付けの勉強された方、師範科の1年間を終了した方が勉強しているコースです。 帯専科初級での帯結びは女性用...
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第52回 日本着付師協会 定例総会
雨が降るのか降らないのかと気になりながら出掛けて来ましたがなんとか家に帰り着くまでひどく降ることも無く今日を終わることが出来ました、今日は着付の名門木久学院の卒業生で構成されて...
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