

木久学院で半年に一度の資格審査会が行われました。
木久学院では、基礎科、帯専科、花嫁専科以外の前期専門科、後期専門科、師範科、師範二級のクラスが審査会に臨みます。
師範科は1年間に修得した知識と技術の集大成として鏡無しでの留袖の自装を披露します。
他のクラスは6ヶ月間です、前期専門科は留袖の他装、後期専門科は振袖の他装、師範二級は振袖の変わり結びと小物のアレンジです。
各クラス共楽屋入りは本番30分前、準備としては自装は自分の、他装はモデルの補正と下着姿の確認をして長襦袢を羽織らせ軽く胸紐をしておきます、番号札をきものの左胸に着けます、忘れ物の無いように帯の上に使用する物を全てまとめて持ちます、進行案内の師範科生の指示に従って会場へ移動ですがこの時少し緊張が見られます。
ステージにはモデルの立ち位置が番号で付けられていますのでその番号の上に立ちます、モデルの立ち位置が決まれば荷物をモデルの左少し前に置き使う順番に置き直します、最後に軽く結んだ胸紐を取り荷物の1番上に置きモデルの後ろに立って司会の合図を待ちます。
後は練習通りに着付られれば上手くいきます。緊張は練習の量でも変わります。
皆さんお疲れ様でした。
*お手持ちの物を使って手結びの着付け指導をします。お気軽にお問い合わせください*
着付の名門 木久学院
静岡市葵区呉服町2−2−22 呉服町ビル4F
TEL 054 255 9211