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木久学院の着付けテストが行われました

2021年06月14日 ブログ
木久学院の着付けテストが行われました 木久学院の着付けテストが行われました

木久学院の資格取得コースには必ず着付け技術のテストがあります。今回は四月からスタートした『前期専門科』『後期専門科』『師範二級』の中間査定と昨年の十月からスタートしている『師範科』の修了査定が行われました。

今回のテストは他装ですが、木久学院のカリキュラムは自分で着物を着れるようになる『基礎科』から始まります。何故?自分で着物を着られるようにならないと他人に着付ける時、着心地の良い着付けが出来ないからです!そしてテストは必ず着物を着てお太鼓を締めて受けます。この「着物を着て着付けをする」ことにも意味があります。楽ちんな洋服の方が動きはスムーズですが、どうしても所作が・・・大股を開いたり、立ち膝をしたり、脇を上げて着付けをする姿に目を覆いたくなります。その点、着物は動きに制限が掛かるため着付けしている姿が自然と綺麗になるのです。所作も自然に身に付けられるのです。


今回のテストでの課題ですが前期専門科は『染めの着物に九寸名古屋帯』規定時間13分。染めの着物は浴衣や織の着物とは違い張りが無いので着せにくく、九寸名古屋帯も八寸名古屋帯と比べると厚みや重みがあって難しくなりますが、全員が規定時間内に仕上げることが出来ました。
後期専門科は『振袖に基本の変わり結び』規定時間15分です。振袖は袂が長い分、着物が重たくなり衿元も袖に引っ張られて広がりがち。錦織の袋帯のため重みも増します。若いお嬢さん向けの着物ですから初々しい着付けを心掛けたいものです。


師範科は『初めてのお嬢さんに振袖を着付る』規定時間13分。初めて会うお嬢さんですからよく体型を見て、できるだけ凹凸が無いようにタオルや綿花ガーゼなどを使って体型を整えます。帯結びは練習して来た自分の好きな帯結びを締めますので慌てなければ大丈夫です。
師範二級は『初めてのお嬢さんに振袖を着付けて、帯結びはその場で抽選』規定時間13分。帯結びの形を抽選で決めたら、モデルさんに会いますが振袖らしく、また帯結びが映えるように着付ける為に体型補正をしてのテストです。着付を始めて最短でも四年近く経っている方達ですがだいぶ緊張が見られました。

 

練習通りに出来た方、出来なかった方、いろいろな反省を持ち帰り次に向かって練習に励みます。テストがあることで着付けが上手くなっていきますから生徒の皆さん頑張ってください!



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