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木久学院の高等師範科

2026年06月22日 ブログ
木久学院の高等師範科

和服地から、織生地について
先月に引き続き生地見本『和服地』から、今月は織の生地です
織の生地は糸のうちに染めて織りながら柄を出していく先染めの生地ですので後染めの白生地と違いしっかりとした手触りで張りが有ります、糸の太さできものも帯も作られます
日本では古くから各地で自然発生的に織られていましたので織生地には地名のついた物が多く見受けられます
 織生地の代表といえば「東の結城、南の大島」とよく聞きますが、全く違う2つが並べて紹介されることが多いです、それぞれの生地を比べてみるとまず見た目が全く違います、風合いや手触り、工程や織り機も高機、地機、ひとつひとつを突き詰めるて調べたり学んだりしていると奥が深いです、知らないことがまだまだ有ります
 織生地も季節で向き不向きがあります、単衣向き袷向き、合わせる帯や小物のコーディネートも参考にさせていただきます


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