今月のテーマは帯専科初級のカリキュラムから、袋帯に絞って4種とリクエストの多い1種の披露が行われました
お太鼓型 『宝尽くし』 作り方は二枚立矢に羽根を付けるようですが、2枚目3枚目の羽根を輪がけの紐でしっかりと背に付けますから安定しています、手先に大きめに羽根を取り飾り紐で止めて形作ります
『水芭蕉』 3つの蕾ひだをゆったりと作り予め作って置いた飾り紐の飾りを付けます、垂れを2段にして上の垂れを三角に折り上げ帯締めで押さえます、こちらも安定した形です
立て矢型 『ぼたん』 垂れ先で作る2山4枚ひだの羽根が美しい帯型です、手先で右向き片ひだのお太鼓、残りの垂れで2枚立矢ひだを通して形を整え、垂れ先の羽根を広げます
文庫型 『めばえ』 左肩に2枚の羽根を取り続きで右肩に20センチ程の左向き追いかけひだ、左右を長めの8の字がけの紐で止め、手先を前から戻った紐で止めて羽根を広げます、お太鼓を整え仕上げます
『マリーローズ』お太鼓の上に、バラの花と葉が乗り両羽根で支えられているような形です
バラの花はゆったりとひだを取り、角度を変えながら置いて良い形にします
どの帯結びもすごく難しい訳ではありません、少しの工夫やひらめきで形や手順が変わります、いろいろな方法を試してみましょう
*お手持ちの物を使って手結びの着付指導をします。お気軽にお問い合わせください*
着付の名門 木久学院
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