後期専門科を修了すると着付師デビューが出来ますがまだ着付け手順を覚えただけなので他人に着付ける為の心得など『着付師になる為のチェックリスト』の講義が行われました。着付師の仕事は多くの場合一期一会、初めて会うお客様に着物を着て気持ちよく出掛けていただくお手伝いをします。その為に
①自分の身なりを整えます 髪の毛や指先、ソックスなど清潔感を心掛ける、接客業ですので態度や言葉使いで不快感を与えないようにします ②時間を守る 依頼された時間に遅れないのはもちろんですが必ず出掛けたい時間の確認をして間に合わせます、万一トラブルで着付け始めの時間が遅れても間に合わせられるように努力します 現場の空気を読むことも大切です ③流行に敏感になる 王道の古典柄のように時代を経ても色褪せない形と少しずつ時代の流れで変化しているものがあります 毎年成人式の参考雑誌が発行されていますし、近年ではインターネットなどで多くの振袖動画を見る事が出来ますのでどんな物が流行っているのか確認しておきます
もう一つ着付師として自分がどの立場に居るのかはっきりさせておきます
お客様から直接依頼されて着付けにあたるのか、美容室や写真館など店舗契約なのか、派遣団体の一員として着付けに出向くのかでは同じ着付でも意味あいが違いますから行動も変わってきます
*お手持ちの物を使って手結びの着付指導をします。お気軽にお問い合わせください*
着付の名門 木久学院
静岡市葵区呉服町2-2
TEL 054-255-9211




