今月は帯専科の時間割から7種の帯結びです
半巾帯
変わり貝の口は、男結びとも呼ばれる貝の口を広げて身体に添わせ、帯締めを使って固定します。作業着で前掛けの下に締めたり、羽織りやかっぽう着を上に着ても動きやすいので重宝です。
同じ半巾帯でもパーティーは華やかで、ちょっとした集まりに適しています、半巾帯ですが、輪ゴムや仮紐、飾り紐を使っていて背にしっかりと結ぶ事が出来ます。
名古屋帯
袋帯で作る後見結びに比べると、少し小ぢんまりして控えめですが後見結びらしく、帯枕が背にぴったりと付いてお太鼓下線の傾斜がキリッと全体を引き締めてくれます。
袋帯
翁、帯枕に輪ゴムを掛けておけばどんな帯でもしっかり締められる形、能面の白い髭を思い浮かべてください 親しみを込めた名前です
丸帯
相生と千寿、晴れの日の帯の丸帯ではおめでたい名前の付いた帯結び2種、どちらも立矢結びのアレンジです、丸帯は厚みが有る上に硬いものが多いので帯を結ばずに折り上げて仮紐を使い弛みを止め、大きく華やかに作ります。
抱え帯
よく丸帯とセットで締められるのが抱え帯です、元々紐や襷のように役割があったようですが、現在では帯の下線をしっかり締めるのに役立っています
1番締めやすい一文字結びです。
*お手持ちの物を使って手結びの着付指導をします。お気軽にお問い合わせください*
着付の名門 木久学院
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