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お知らせ・コラム

きもの研究 たちばな会

2026年10月22日 お知らせ
きもの研究 たちばな会 きもの研究 たちばな会



今月のたちばな会は「男女の袴と角帯」です
 男性の袴と言って思い浮かべるのは第一礼装の紋服ですね
紋服とは結婚式の新郎、父親、仲人や成人式、大学の卒業式など公の式典などで見られ、慶弔も問いません
黒羽二重のきものと羽織それぞれに一寸(約3.8㎝)の染め抜きの日向紋が五つ付いています、現在ではきものは白の比翼衿が付いていますが元々は白のきものと2枚重ねでした、帯は角帯で無地や紋織、献上柄などしっかりと締まるもの、袴は仙台平の縞柄です、半衿、羽織紐、足袋、鼻緒は白を合わせます。
 現在女性の袴は卒業式でよく見られますが庶民の着用は明治時代、大正時代には女学生の制服とされていました
きものは振袖、小振袖、小紋、無地など多様です、袴は無地ですが生地はいろいろです現代では刺繍入りやぼかし染めなどこちらも多様です、帯も同じでさまざまですが半巾帯で文庫結びにして袴の土台にします。
 男性の着流し姿の帯結び よく見られる男結び貝の口の他、解けにくい神田結び、座って結び目が邪魔にならない片挟み、両鋏みの披露がありました。

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