師範三級は1年間ですが、内容充実でとても忙しいです、今回の師範科生は4月生です、この半年でまず各教室で小紋のきものに名古屋帯の解説付き自装をして、合同講義基礎科セミナー、留袖他装解説付き査定が行われました、それに加えて、基礎科の指導をする実習がありそのレポート提出があります、後半も査定と講義が目白押しです。
振袖他装解説付査定は、振袖や帯、長襦袢の他に必要な物全ての解説をしてから着付に入り18分で仕上げます、着付けながらポイントを押さえた解説をするのはなかなか難しいものですがそれぞれの工夫で解説されていました。
和服地講義は木久学院オリジナルの和服地見本帳を使って、染めや織りを学びます。
生地になる前の糸の繰り方、撚り方から本数や色の付け方、産地による原料や技術の違いなどなど、現在一般的に使用されているきものの生地、帯の生地について学びます。
写真は白生地の染め下生地に絞りを施したもので、これから染液に漬けて染色後、絞り糸を取り除き反物の巾に広げ、きものに仕立て上げるもので、絞るのも大変ですがまだまだ手が掛かる段階のものです。
*お手持ちの物を使って手結びの着付指導をしています。お気軽にお問い合わせください*
着付の名門 木久学院
静岡市葵区呉服町2-2
TEL 054-255-9211




